あくまでも同じ世界観を基に綴られた物語であり、話の筋が時系列に沿って語られているわけではない。
また、話があからさまに途中で終わっている逸話も散見するが、これはその続きが記されているであろう粘土板が
未だ発見されていない、もしくは遺憾ながら紛失された為である。



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